偽りの花園

上原さくらの奇跡とも言えるハマリ役美琶子。
最初のうちは天才的ないじめと嫌がらせのセンスにホレボレしたけど、
子供(ひかるちゃん)にひどいことし出した辺りで
「このサイコ女、この上なく悲惨な死に方すればいいのに」と思ってたので、
わりと悲惨な最期を迎えてくれたのでイヤッホーイでした。
でももうあのわざとらしい演技が見られないのかと思うとちょっと寂しい。
「死体は別人で、実は生きてました!(゚∀゚)」…はさすがにもうないな。
あと、「吾輩」を見てなかった時期、ついでにこっちも見てなかったんだけど、
寛治郎さんももう出てこないのね。
サイトの日記好きだったのに…(頭おかしくて)