人として軸がぶれている

さよなら絶望先生のオープニングは大槻ケンヂさんが歌ってるのですね。
(HDD修理中だったので動画サイトで見た。エンディングも素敵。)
多感な高校生時代を筋肉少女帯のおっかけで過ごしてしまったという黒歴史
よみがえってなんだか感慨深いものがありましたよ。
「私のネガティブ思考はバブル経済筋少に育てられたようなもの」とか遠い目で。
ところで当時久米田先生は下ネタばっかの脳天気なマンガかいてた気がするんだけど、
この十数年で一体何があったんだろ?